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1999/07/09 at PARK SIDE

With かなぶん

この日は、Vo.板橋、風邪ひいていて、辛かった。でも、君が居るから大丈夫。大丈夫MY FRIEND。そんなタイトルの裏ビデオがウチにはある。
浅野は、来ないはずだったが、やはりいても立っても居られなかったのか、ぎりぎりに駆けつけた。チンポも立っていたかもしれない。

大沼は心で泣いていた。

「ああ、なんで僕は最近もてないのだろう。アニキ。教えてくれ。。。」

あにきは心で答えていた。「おしえないよー。」

成田は一人バラの香りに包まれ眠っていた。橋のたもとで君を待っていた。「やあ、元気かい。」現れたのはもう一人の成田。「そんなところで寝てちゃダメじゃないか。そこは僕が寝る場所だよ。」
かなぶんのG、かんのサンがやって来て、気持ちよくGを弾いていた。新しい風が僕らを包んだ。眠っていた成田、毛布にくるまれ泣いていた浅野、みんなが一つになった。寺澤だけは、相変わらず飯を食っていた。
この写真は、何故かすごく若く写っていたので、嬉しくって載せた。後ろにいるのは、いつもPAやってるマリちゃん。僕は密かに思いを寄せている。(が、ちょっと嫌われているかもしれない。)
かなぶんさん、お疲れさまでした。とてもハイクオリティーな演奏。ちょっとそこらには、こんなすごい奴らは居ないだろう。「かなぶんさんよー。これからもがんばっていこうぜー!」